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2013年8月29日木曜日

【告知】2013年9月18日(水)の古典戯曲を読む会@東京

【告知】2013年9月18日(水)の古典戯曲を読む会@東京
ビューヒナー『ヴォイツェク』(岩淵達治訳)

今月はビューヒナー『ヴォイツェク』を読みます。
ビューヒナーは1813年に生まれ、1837年に23歳で死んだドイツの作家、解剖学者です。

今年はビューヒナー生誕200周年にあたり、今回、読む会で取り上げる『ヴォイツェク』をいくつかの団体が上演しています。ビューヒナーの『ヴォイツェク』は、アルバン・ベルクによる無調オペラの傑作『ヴォツェック』の原作として用いられました。

『ヴォイツェク』は未完の戯曲であり、生前には出版も上演も行われませんでした。初演はビューヒナーの死後百年後の1913年です。

30の短い場面を記した草稿が残っていますが、その場面の順番は不明で、異なる校訂者によるいくつかの版が刊行されています。今回は、今年の2月に亡くなった岩淵達治の訳(岩波文庫版)のテキストを読みます。岩淵訳は1949年に刊行されたベルゲマン版を土台にしています。

テキストは7月に復刊された岩波文庫版をご用意ください。読書会までにテキストを用意できない方は事前に世話人、片山までご連絡下さい。コピーを用意します。「ヴォイツェク」は当会がとりあげる初めてのドイツ戯曲となります。

進行役は片山が務めますが、ドイツ演劇に詳しい方のご参加を歓迎します。一回で読み切る予定です。終了後は懇親会を行います。お時間あるかたはこちらもぜひどうぞ。

なお今月からしばらくのあいだ、参加者の数などが極端に減らなければ、水曜の夜に月一回開催とする予定です。来月以降の読む会のホストを募集中です。声に出して読んでみたい戯曲がある方はぜひ手を挙げて下さい。


開催日時】2013年9月18日(土) 19時~21時頃
(18時50分に早稲田大学戸山キャンパス正門前に集合)

場所】早稲田大学戸山キャンパス 33-2-114教室(正門右手から入ったところにあるプレハブ校舎の一番手前の部屋)

使用テキスト】ビューヒナー「ヴォイツェク」岩淵達治訳、『ヴォイツェク ダントンの死 レンツ』東京:岩波書店、岩波文庫、2006年http://www.amazon.co.jp/dp/4003246918

問い合わせ先】片山 mikiokatアットマークi.softbank.jp、もしくはtwitter「@camin」

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