2025年7月の古典戯曲を読む会@東京では、井上ひさし『闇に咲く花』を取りあげます。
昭和庶民伝第二部。笑いと涙の、傑作戯曲。敗戦後、復員してきたプロ野球選手を巡って神田の愛敬稲荷神社で起こる珍騒動。戦争と神道という重いテ-マを野球で明るく解き明かす名作。(講談社ウェブページの紹介文より)https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000161220
文庫版は絶版のようです。Kindle版など電子書籍版か古書、あるいは図書館で戯曲をご用意ください。
【定員15名】【要事前申込み登録】
【開催日時】2025年07月19日(土) 18時~21時
【開催日時】2025年07月19日(土) 18時~21時
【場所】新宿区立四谷地域センター集会室4
東京都新宿区内藤町87番地四谷区民センター11F(地下鉄丸の内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分)
【参加費】500円(当日徴収)
【使用テキスト】井上ひさし『闇に咲く花』講談社文庫、1991年。書籍版は絶版につき、古書ないし図書館で戯曲を各自用意してください。電子版はkindle版ほかで、購入可能です。
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000161220
【参加申込用リンクおよびQRコード】
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