第101回古典戯曲を読む会@東京
2015年12月12日(土)19時より
アーサー・ミラー『橋からの眺め』
今年最後の古典戯曲の読む会@東京では、生誕100年となるアーサー・ミラーの戯曲『橋からの眺め』を取り上げることにしました。『橋からの眺め』はニューヨークの港湾地区で肉体労働に従事するイタリア系移民のコミュニティの人間模様を描いたミラーの代表作です。戯曲は当日コピーを配布します。12月と1月の二回で読み切る予定です。
はじめての方もお気軽に。多くの方の参加をお待ちしております。会場や資料の準備の都合上、参加を希望される方は下記の連絡先まで事前にご連絡お願い申し上げます。
はじめての方もお気軽に。多くの方の参加をお待ちしております。会場や資料の準備の都合上、参加を希望される方は下記の連絡先まで事前にご連絡お願い申し上げます。
なお読む会のあとは、忘年会を近くの居酒屋で行います(2500円前後)。こちらも多くの方のご参加をお待ちしております。
【開催日時】2015年12月12日(土) 19時から21時(18時50分に早稲田大学文学部戸山キャンパスhttp://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html正門前集合)
【場所】早稲田大学文学部戸山キャンパス 32号館224教室(文学部戸山キャンパス正門スロープを上って左手の建物の2階)
【使用テキスト】倉橋健訳「橋からのながめ」『アーサー・ミラー全集 (2)』(早川書房、1984年)。テキストはコピーを用意します。
【問い合わせ・参加申込み先】片山 mikiokatアットマークgmai.com、もしくはtwitter「@camin」まで
【場所】早稲田大学文学部戸山キャンパス 32号館224教室(文学部戸山キャンパス正門スロープを上って左手の建物の2階)
【使用テキスト】倉橋健訳「橋からのながめ」『アーサー・ミラー全集 (2)』(早川書房、1984年)。テキストはコピーを用意します。
【問い合わせ・参加申込み先】片山 mikiokatアットマークgmai.com、もしくはtwitter「@camin」まで
0 件のコメント:
コメントを投稿