2025年8月の古典戯曲を読む会@東京では、井上ひさし『闇に咲く花』の後半を読みます。先月出ていない方の参加も可能です。
昭和庶民伝第二部。笑いと涙の、傑作戯曲。敗戦後、復員してきたプロ野球選手を巡って神田の愛敬稲荷神社で起こる珍騒動。戦争と神道という重いテ-マを野球で明るく解き明かす名作。(講談社ウェブページの紹介文より)https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000161220
文庫版は絶版のようです。Kindle版など電子書籍版か古書、あるいは図書館で戯曲をご用意ください。
【定員15名】【要事前申込み登録】
【開催日時】2025年08月09日(土) 18時~21時
【開催日時】2025年08月09日(土) 18時~21時
【場所】新宿区立大久保地域センター 会議室C(先月と会場が違いますのでご注意ください)
東京都新宿区大久保2丁目12番7号
・JR山手線 「新大久保」駅から 徒歩8分
・JR総武線 「大久保」駅から徒歩13分
・東京メトロ副都心線「東新宿」駅B3出入口から徒歩3分
・都営地下鉄大江戸線 「東新宿」駅から徒歩8分
【参加費】500円(当日徴収)
【使用テキスト】井上ひさし『闇に咲く花』講談社文庫、1991年。書籍版は絶版につき、古書ないし図書館で戯曲を各自用意してください。電子版はkindle版ほかで、購入可能です。
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000161220
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000161220
【参加申込用リンクおよびQRコード】
https://forms.gle/fyeAMiJLs33B3xcS6
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