清水邦夫「ぼくらが非情の大河をくだる時―新宿薔薇戦争」
■ 作品について
初演1972年。第18回岸田戯曲賞受賞作品。
深夜、都内の公衆便所は男が男を求めて集まる場所となる。詩人が現れ、便所の壁や柱を愛撫し始める。彼は愛に破れた無名戦士たちが公衆便所の下に埋められていると信じ、毎夜探し歩いている。父と兄は白木の棺桶を持ってその気狂い弟トオルを追う。二人は何度も彼を見捨てようとする。が、兄はかつて弟を裏切ったことを悔やみ、弟の描く強い兄の役を演じ続ける。その偶像が壊れたとき、詩人は兄の持つナイフで自らの命を絶つ。兄は父を見捨て、背に詩人の死体をくくりつけ、夜の町に消えてゆく。
【開催日時】2026年9月26日(土) 18時~21時
【場所】牛込箪笥地域センター 集会室:バラA
地下鉄:
○都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 A1出口 徒歩0分
○営団地下鉄東西線 神楽坂駅 2番出口 徒歩10分
都バス:「橋63」 小滝橋車庫前⇔新橋駅 牛込北町 下車
【参加費】500円(当日徴収)
【定員15名】【要事前申込み登録】
【使用テキスト】清水邦夫「ぼくらが非情の大河をくだる時―新宿薔薇戦争」(戯曲デジタルアーカイブにpdfあり。各自ダウンロードしてください)https://playtextdigitalarchive.com/drama/detail/518
【参加申込用リンクおよびQRコード】
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