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2011年6月26日日曜日

6/20報告。次回は7/16(土)

6/20(月)19時~21時まで古典戯曲を読む会(東京)を早稲田大学文学部教室で行いました。今月はモリエール/リュリのコメディ=バレ『町人貴族』の第二回でした。 参加者は十一名でした。 戯曲を読む前に、まずポエム・アルモニック(ヴァンサン・デュメートル指揮)による十七世紀様式の復元公演の映像をバレエの場面を中心に最初に見ました。『町人貴 族』の舞踏符はほとんど残っていないそうで、このバレエの場面は現代の振付師による創作になります。もちろん当時のバレエの様式に則った上での再構成のはずです が、今回見直してみるとやっぱりバレエの部分は現代的で芝居の部分から浮いて見えました。 
6/20は前回の続き、全五幕のうちで一番長い三幕を読みました。 各場ごとに担当する役柄を変更して読みました。
4月、5月、6月の三ヶ月は会を月曜に開催していましたが、7月、8月、9月は第三もしくは第四土曜19時〜21時に会を行う予定です。
とりあえず三ヶ月毎に月曜、土曜と開催曜日を変更することにしました。 次回は7/16(土)19時~21時@早稲田大学戸山キャンパス文学部教室で行います。 モリエール『町人貴族』の最終回です。四幕と五幕を読みます。有名な「トルコ人の儀式」は四幕です。「トルコ趣味とフランス舞台芸術」というテーマで片山が短い発表も行う予定です。
ポエム・アルモニックの上演映像ももちろん見せます。「トルコ人儀式」の場面はもちろんのこと、五幕終了後に続く通常は上演されない「諸国民の舞踊」の場面をお見せしたいと思います。
『町人貴族』第一回、第二回に参加していない人でもご都合がつき、興味ある方は是非ご参加ください。参加費は無料です。たくさんの方々のご参加をお待ちしております。 8月以降に読む戯曲の候補およびホスト役も募集中です。読みたい戯曲があって、ホスト役をやってみたい方はお気軽にお問い合わせください。
6月の読む会終了後の飲み会ではイエーツの一幕もの、ブレヒト『三文オペラ』、メーテルリンクなどが挙がりました。
それでは。

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