古典戯曲を読む会@東京、11月の会の告知です。
11月の会では長谷川伸(1884-1963)の『瞼の母』(1930)を取り上げます。歌舞伎、新派、大衆演劇などで上演機会の多い股旅物の傑作です。
一回で読み切る予定です。
テキストはこちらでコピーを用意します。
開催場所は早稲田大学戸山キャンパスの32号館228教室ですまた今回は土曜日ではなく、11/23(金・祝)の勤労感謝の日の開催です。
いつもと教室と曜日が違うのでご注意ください!
初めて早稲田にいらっしゃる方は、「早稲田キャンパス」と「戸山キャンパス」をくれぐれも間違えないようにしてください。会場は「戸山キャンパス」です。大隈講堂や演劇博物館がある早稲田キャンパスではありません!(最寄り駅はどちらも東西線早稲田駅です)
準備の都合上、参加希望者は世話役・片山まで事前にご連絡をお願いします。
先着20人+α程度で定員とさせていただきます。お早めの参加表明をお待ちしております。終わった後、軽く(22時半過ぎには終了)懇談会を行いますので、ご都合がつく方はそちらにもぜひご参加下さい。
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