2024年3月の古典戯曲を読む会@東京では、先月に引き続き、アイルランドの劇作家、ブライアン・フリール(1929-2015)の『アリストクラツ』(1979)を取りあげます。次回でこの作品を読み切ります。
「アイルランドのチェーホフ」とも称されるフリールについては、アイルランド演劇を専門に上演する団体、演劇企画CaL主宰の吉原真優さんのnoteの記事で詳しく紹介されています。
前回に参加できなかった方も参加可能です。
また前回参加された方で引き続き参加される方も、会場の定員の都合上、改めて参加登録をお願いします。
前回とは会場が違うのでお気を付け下さい。
【定員15名】【要事前申込み登録】【参加費200円】です。
【開催日時】2024年3月16日(土) 18時~21時
【場所】四谷地域センター集会室3(前回とは会場が違うのでお注意ください!)
東京都新宿区内藤町87番地 四谷区民センター11F (丸の内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分)
【参加費】200円(当日徴収)
【使用テキスト】ブライアン・フリール「傾くときのなかで─アリストクラツ(名門)」甲斐萬里江訳(『悲劇喜劇』1992年4月号、5月号に掲載)使用戯曲については申込み後に自動返送されるメールの内容をご参照ください。
【申込み先】google form https://forms.gle/zpnpHxkZ1hWHuTQVA
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