次回、2024年10月の古典戯曲を読む会@東京では、サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』(安堂信也・高橋康也訳)の第二幕を読みます。前回、参加していない方でも参加可能です。
『ゴドーを待ちながら』は1952年にフランス語で発表され、翌年パリで初演されました。不条理演劇の先駆的な役割を果たした作品です。9月は第一幕を読みました。今回は第二幕を読みます。
【定員15名】【要事前申込み登録】
【開催日時】2024年10月19日(土) 18時~21時
【場所】大久保地域センター会議室B(前回と会場が違うのでご注意下さい)
東京都新宿区大久保2丁目12番7号(山手線 「新大久保」駅から 徒歩8分)
【参加費】200円(当日徴収)
【使用テキスト】サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』安堂信也・高橋康也訳、白水社《白水社uブックス》、2013年。読む会の開催日までに戯曲を用意できない方は、申込み後に送られてくる自動返信メールの内容をご参照ください。
【参加申込用リンクおよびQRコード】
https://forms.gle/xSK5ag7jJByNymp59
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