2024年9月の古典戯曲を読む会@東京では、サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』(安堂信也・田は瑕疵康也訳)を読みます。
『ゴドーを待ちながら』は1952年にフランス語で発表され、翌年パリで初演されました。不条理演劇の先駆的な役割を果たした作品です。
一回で読み切りたいと考えています。
【定員15名】【要事前申込み登録】
【開催日時】2024年9月7日(土) 18時~21時
【場所】戸塚地域センター会議室2
東京都新宿区高田馬場2-18-1(高田馬場駅徒歩3分)
【参加費】200円(当日徴収)
【使用テキスト】サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』安堂信也・高橋康也訳、白水社《白水社uブックス》、2013年。読む会の開催日までに戯曲を用意できない方は、申込み後に送られてくる自動返信メールの内容をご参照ください。
【参加申込用リンクおよびQRコード】https://forms.gle/4ZUFmHbBMKk33ipW8
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