2025年1月15日水曜日

【告知】古典戯曲を読む会@東京2025/02/08(土)18時〜曾我廼家五郎「涙」「へちまの花」

2025年2月に開催される「古典戯曲を読む会@東京」では、曾我廼家五郎の「涙」と「へちまの花」を取り上げます。曾我廼家五郎は、日本における「喜劇」の先駆者であり、明治37年(1904)に道頓堀の浪花座で大成功を収めた後、戦後に至るまで、時代の変化を敏感に捉えた斬新な喜劇で圧倒的な人気を誇った喜劇役者・劇作家です。その芸風は、現在の松竹新喜劇にもその影響を色濃く残しています。

曾我廼家五郎の喜劇作品は、現代において松竹新喜劇や大衆演劇の演目として稀に上演されることはあるものの、多くは忘れられた存在となっています。次回の「古典戯曲を読む会@東京」では、その魅力を再発見し、日本喜劇史における彼の重要性を改めて確認する場としたいと考えています。



 曾我廼家五郎[1877~1948]喜劇俳優・作者。大阪の生まれ。本名、和田久一。明治37年(1904)曽我廼家十郎とともに劇団曽我廼家を結成、大阪の個性を強く身につけた俳優兼作家として活躍。のちに十郎と分かれ、「五郎劇」と称した。また、一堺漁人(いっかいぎょじん)の筆名で、多数の喜劇脚本を書いた。(『デジタル大辞泉』小学館、より)。

【開催日時】2025年2月08日(土) 18時~21時
【場所】新宿区立戸塚地域センター会議室1(前回と会場が違うのでご注意下さい)
戸塚地域センター会議室2
東京都新宿区高田馬場2-18-1(高田馬場駅徒歩3分)
【参加費】500円(当日徴収)
【定員15名】【要事前申込み登録】
【使用テキスト】曾我廼家五郎「涙」「へちまの花」(『曾我廼家五郎全集第2巻』アルス、1930年に所収(読む会の開催日までに戯曲を用意できない方は、申込み後に送られてくる自動返信メールの内容をご参照ください)。
【参加申込用リンクおよびQRコード】
https://forms.gle/w6Yjs15iLQxUBpV9A


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